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辞書
1 複数の人や団体が、同じ目的のために一緒に事を行ったり、同じ条件・資格でかかわったりすること。「—で経営する」「—で利用する」「三社が—する事業」
2 「協同」に同じ。
《「享」はまつる意》禅宗寺院で、祖師の像や位牌 (いはい) を安置する堂。
寺院で、経典を納めておく建物。経蔵 (きょうぞう) 。
1 先に立って案内すること。また、その人。
「道中師といいて其頃は旅行中の—と保護とを任とするものありし」〈露伴・風流魔〉
2 軍隊で、横隊の隊列の両端にあって整列・行進などの基準となる者。
望遠鏡・顕微鏡・カメラなどで、レンズを支持し、焦点の調節、外光の遮断などをする筒型の胴。鏡筒。
銅3分の2、錫 (すず) 3分の1からなる青銅合金。古く鏡として利用された。
弦楽器類の胴。弦の振動に共鳴して楽音を豊かにする。サウンドボディー。
表面に尊勝陀羅尼などを刻んだ石柱・金属柱。唐代に始まり、日本でもつくられた。→石幢
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きょうどういごん【共同遺言】
同一の遺言証書によって、二人以上の者が遺言すること。民法上は無効とされる。
きょうどううんこう【共同運航】
複数の会社が、各社の船・航空機を相互に利用して運航すること。→コードシェア
きょうどうかいそん【共同海損】
船舶および積み荷に対する共同の危険を免れるために、船長が船舶または積み荷について行う処分によって生じた損害および費用。海難による沈没を防ぐため、積み荷の放棄や船舶の乗り上げなどをした場合、その損害や費用は各利害関係者が公平に分担する。→単独海損
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出典:青空文庫
・・・と言う共同風呂がある、その温泉の石槽の中にまる一晩沈んでいた揚句・・・ 芥川竜之介「温泉だより」
・・・本所の一の橋のそばの共同便所へ入つた。その便所を出て見ると、雨が・・・ 芥川竜之介「東京に生れて」
・・・手の岡の上にある村の共同墓地だった。そこの上からは松川農場を一面・・・ 有島武郎「カインの末裔」
享堂
協働
協同
嚮導
教導
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