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辞書
1 朝日の光。旭暉 (きょっき) 。
2 紋所の名。朝日の光をかたどったもの。
1 曲がりくねって行くこと。
2 まちがった行為。不正な行為。
⇒オーロラ
昭和53年(1978)2月に打ち上げられた科学衛星EXOS-A (エクソスエー) の愛称。東京大学宇宙航空研究所(後の宇宙科学研究所、現JAXA、宇宙航空研究開発機構)が開発。名称はオーロラを意味する「極光」に由来する。大気圏外におけるオーロラ観測を目的とし、紫外線領域でのオーロラ撮像に成功。またオーロラ出現時のプラズマの乱れなどを発見した。平成4年(1992)8月に運用終了。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きょっこうたい【極光帯】
統計的にオーロラが出現する確率が高い帯状の領域。南北両極ともに、地磁気緯度で65度から70度にあたる。また、ある時刻にオーロラが同時に見える領域をオーロラオーバルという。オーロラ帯。オーロラゾーン。
出典:青空文庫
・・・てその不思議な光は北極光の余翳であるのを略々確めることが出来た。・・・ 有島武郎「北海道に就いての印象」
・・・両の瞳の曇は晴れつ。旭光一射霜を払いて、水仙たちまち凜とせり。 ・・・ 泉鏡花「化銀杏」
・・・美しい極光を見た刹那に、肉体も、ともに燃えてあとかたもなく焼失し・・・ 太宰治「秋風記」
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