dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
水草の、空気中に出ている葉。一般に水中の葉とは形が異なる。サンショウモ・バイカモなどにみられる。気中葉。
大学や研究所などで出す、研究論文や調査報告書などを載せた定期刊行物。
中国貴州省の省都。同省中部、交通の要地にある工業都市。人口、行政区299万(2000)。コイヤン。
古代中国で、告朔 (こくさく) のときなどに供えたいけにえの羊。
[名・形動]
1 からだを思うように動かして、芸事・工作などをうまくこなすこと。また、そのさま。「手先が—だ」「—に箸 (はし) を使う」
2 要領よく、いろいろな物事を処理すること。また、そのさま。「何事も—にこなす」
3 抜けめなく立ち回ること。また、そのさま。「世渡りが—だ」
4 不平不満なく、受け入れること。いさぎよいこと。また、そのさま。
「なんにも言わずに、—に買っときなさい」〈里見弴・多情仏心〉
5 すぐれた才能のあること。また、その人。
「武家の棟梁 (とうりゃう) と成りぬべき—の仁 (じん) 」〈太平記・一三〉
長崎の異称。江戸時代、漢学者が中国風に呼んだもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きようじん【器用人】
才知・技芸などにすぐれた人。また、頭のめぐりがよく、要領のいい人。器用者 (もの) 。「をかしき中間のすることまでも口拍子にまかせ、かかる—のあること」〈浮・織留・一〉
きようびんぼう【器用貧乏】
何事も一応はうまくできるために一事に徹底できず、かえって大成しないこと。また、そのような人。
出典:青空文庫
・・・を眺めながら、それを器用に、ぱちつかせた。その夕日の中を、今しが・・・ 芥川竜之介「運」
・・・やはり横坐りのまま、器用に泥だらけの白足袋を脱いだ。洋一はその足・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・、敷島の煙を一つずつ器用に輪にしては吐き出しながら。 ・・・ 芥川竜之介「彼」
もっと調べる
器用
崎陽
紀要
貴陽
起用
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る