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辞書
錐嚢中に処るが如し
《「史記」平原君伝から》錐の先が袋から突き出るように、英才は隠れていてもいつか必ず真価を現すということ。
錐嚢を通す
1 「錐嚢中に処るが如し」に同じ。 2 物事の現れやすいことのたとえ。錐嚢を脱す。「人の善悪は—・すとてかくれなし」〈平家・一二〉
錐を立つべき地
錐を立てるほどのきわめて狭い場所。立錐 (りっすい) の地。
霧不断の香を焚く
仏前で絶えずたく香の煙のように、霧が絶えることなくたちこめる。「いらか破れては—・き」〈平家・灌頂〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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