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金と絹。金銭と布帛 (ふはく) 。
1 《古くは「きんばく」》金の薄板を槌 (つち) でたたいて薄紙のように延ばしたもの。「漆器に—を置く」
2 実質以上によく見せかけた外見。また、りっぱな肩書きや身分。
つつしんで申しのべること。手紙・文書の結びに用いて、相手に敬意を表す語。謹言。→謹啓
出典:デジタル大辞泉(小学館)
金箔が付く
1 地位や肩書きがついてりっぱになる。 2 評価が高まる。箔がつく。
金箔が剝げる
上辺だけの飾りがとれて、隠れていた実質・本性が現れる。めっきがはげる。
きんぱくけんでんき【金箔検電器】
導体の先に付けた2枚の金箔が、帯電すると反発して開くのを利用した検電器。→検電器
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出典:青空文庫
・・・歩くには、余りに、「金箔」がつきすぎている。その高慢と欲との鬩ぎ・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・のついた時から、この金箔の黒ずんだ位牌に恐怖に近いものを感じてい・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・かり、幅二間ばかりの金箔を押した歩衝である。Kの説によると、これ・・・ 芥川竜之介「野呂松人形」
窘迫
緊迫
謹白
金箔
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