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手で加工する技術。また、その技術を持つ人。「歯科—士」
技術上の工夫。特に、芸術の制作や表現における技術的な工夫。テクニック。「—を凝らす」
弦楽器を演奏するときに、指先にはめたり指で持ったりして用いる爪 (つめ) 状の道具。箏爪 (ことづめ) ・ピックの類。つめ。
明治時代の初めに、愛知県・岐阜県に普及した民間の簡易初等学校。
1 平安時代以降、三会 (さんえ) の講師に任じられる僧。講師に擬された者の意。→已講 (いこう) 1
2 浄土宗や真宗大谷派の僧の学階の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぎこうてき【技巧的】
[形動]技巧がすぐれているさま。また、技巧に頼りすぎているさま。「—な文章」
ぎこうは【技巧派】
1 芸術で、特に表現上の技巧に重きをおき、美を追求する傾向。 2 スポーツで、特に技巧にすぐれている選手。「—の投手」
出典:青空文庫
・・・「技巧などは修辞学者にも分る。作の力、生命を掴むものが本当の批評・・・ 芥川竜之介「江口渙氏の事」
・・・た保吉は前のような無技巧に話を終ることにした。が、話の体裁は?―・・・ 芥川竜之介「少年」
・・・文壇の人々が排技巧と言い無結構と言う、ただ真を描くと言う。冷やか・・・ 芥川竜之介「日光小品」
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