アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
鎌倉時代、九条道家の日記。承元3年(1209)から暦仁元年(1238)まで断続的に伝わり、有職故実 (ゆうそくこじつ) に詳しい。祖父兼実 (かねざね) の日記「玉葉」にちなむ名。光明峰寺殿記。峰禅閤記。
石英の微小な結晶からなる鉱物。透明または半透明で、色は白・灰・淡褐・赤・緑色など、含む不純物により異なる。美しいものは飾り石にする。カルセドニー。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・しろなプクプクした、玉髄のような、玉あられのような、又蛋白石を刻・・・ 宮沢賢治「蛙のゴム靴」
・・・まっ青になり、もはや玉髄の雲の峯が、四方の空を繞る頃となりました・・・ 宮沢賢治「雁の童子」
・・・。 雲は光って立派な玉髄の置物です。四方の空を繞ります。 すもも・・・ 宮沢賢治「チュウリップの幻術」
玉髄
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る