くう‐ほう〔‐ハウ〕【空包】

の解説

弾丸の代わりに木・紙製の栓を薬莢 (やっきょう) の先につめ、発射音だけが出るようにした演習用・儀礼用の弾薬。⇔実包。

くう‐ほう〔‐ハフ〕【空法】

の解説

1. １ 非現実的な方法。

1. ２ ⇒航空法 (こうくうほう) 

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くう‐ほう〔‐ハウ〕【空胞】

の解説

⇒液胞 (えきほう) 

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くう‐ほう〔‐ハウ〕【空砲】

の解説

実弾をこめていない銃砲。また、空包を発射すること。

関連語

• 祝砲(しゅくほう)
• 礼砲(れいほう)
• 弔砲(ちょうほう)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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