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寺の塔の頂上部、露盤上の柱にある九つの輪装飾。相輪の一部で、傘蓋 (さんがい) の数が増して変形したもの。俗に相輪ともいう。宝輪。空輪。
仏語。六道生死の苦しみが繰り返されて止まないこと。回り続ける車輪にたとえていう。
ロシア連邦西部、モスクワ州の町。首都モスクワの北西約90キロメートル、ボルガ川の支流セストラ川沿いに位置する。作曲家チャイコフスキーが晩年を過ごした家があり、博物館として公開されている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
くりんそう【九輪草】
サクラソウ科の多年草。山間の湿地に生える。葉は根生し、長楕円形で縁にぎざぎざがある。初夏、長い柄を伸ばし、紅紫色の花を数層に輪生する。観賞用に栽培。《季 夏》「—四五りん草で仕廻ひけり/一茶」
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