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くんしゅ とは？ 意味・読み方・使い方

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くん‐しゅ【君主】
の解説

世襲により国家を治める最高位の人。天子。王。皇帝。帝王。

くん‐しゅ【×葷酒】
の解説

臭気の強いネギ・ニラなどの野菜と酒。また、それらを飲食すること。

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［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

くんしゅ の慣用句・熟語(4)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

くんしゅ の前後の言葉

くんしゅ の例文(16)

出典：青空文庫

  • ･･･の風潮に従い、男子は君主の如く女子は臣下の如くにして、其尊卑を殊･･･ 福沢諭吉「女大学評論」

  • ･･･必ずしも一人の君主または頭取が独り暴威を逞しうして、悉皆他の人民･･･ 福沢諭吉「教育の事」

  • ･･･を主として事え、その君主のために衆人の生命財産を空うするがごとき･･･ 福沢諭吉「瘠我慢の説」

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