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1 鋭く光る目。鋭い目つき。「—人を射る」
2 物事をはっきりと見抜く力。鋭い眼力。慧眼 (けいがん) 。「—をもって鳴る批評家」
主として石英の粒からなる緻密 (ちみつ) で硬い岩石。色は白・灰・赤など。砂岩が変成作用を受けて生じたホルンフェルスと、石英粒子が珪酸分で硬く結合された砂岩との2種がある。
厨子 (ずし) を開いて中の仏像を拝ませること。開帳。《季 春》
物事の本質を鋭く見抜く力。炯眼 (けいがん) 。「—の士」→慧眼 (えげん)
船を岸壁につなぎとめること。
うおのめのこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・「軍司令官閣下の烱眼には驚きました。」 旅団副官は旅団長へ、間牒・・・ 芥川竜之介「将軍」
・・・い、材木屋はさすがに炯眼だった。 日本橋の古着屋で半年余り辛抱が・・・ 織田作之助「夫婦善哉」
・・・僕くらいの炯眼の詩人になると、それを見破ることができる。家の者が・・・ 太宰治「ア、秋」
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