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辞書
言葉が泉のように絶えずわき出ること。言葉の豊富なこと。
国語辞書。落合直文編「ことばの泉」を、芳賀矢一が増補、改訂したもの。大正10年〜昭和4年(1921〜1929)刊。百科語彙を多く収める。
言葉で説明すること。また、その言葉。
「醍醐の妙味を嘗めて—の外に冷暖を自知するが如し」〈漱石・吾輩は猫である〉
⇒ガット(gut)
「原子力潜水艦」の略。
1 水がわき出るもと。みなもと。
2 物事が発生してくるもと。「活力の—」「知識の—」
荻原井泉水の句集。昭和35年(1960)刊。大正元年(1912)から昭和20年(1945)頃までの作品を収める。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げんせんかぜい【源泉課税】
一定の所得・収益に対する租税を、その収入の発生する場所で個々に課税する方法。
げんせんちょうしゅう【源泉徴収】
利子所得・配当所得・給与所得・退職所得・原稿料その他の報酬の支払いの際に、支払者が所定の所得税を天引き徴収し、国に納付する制度。
げんせんこうじょたいしょうはいぐうしゃ【源泉控除対象配偶者】
合計所得金額が900万円(給与所得の場合、年収1120万円)以下の納税者と生計を一にする配偶者で、合計所得金額が85万円(年収150万円)以下の人(事業専従者を除く)。配偶者控除または配偶者特別控除が満額(38万円)適用される。→同一生計配偶者 →控除対象配偶者
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出典:青空文庫
・・・知識の真の源泉は生そのものの直接の体験と観察から生まれるものであ・・・ 倉田百三「学生と読書」
・・・の本は、彼女の空想の源泉であるという。空想力が枯渇すれば、この本・・・ 太宰治「ろまん燈籠」
・・・のに対する愛憐の情の源泉がやはり本能的なものだということが、よく・・・ 寺田寅彦「映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])」
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