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辞書
《「ち」は人質や抵当の意》のちの証拠となる言葉。ことばじち。「交渉相手の—を取る」「不用意に—を与える」
はるか遠くの土地。奥深い地。
「名を—に遁 (のが) れ、跡を白雲に暗くする人」〈盛衰記・七〉
1 ある事が実際に行われている、また行われる場所・土地。現場。「—におもむく」「—採用」
2 現在、自分が住んでいる土地。「—に永住する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げんちほうじん【現地法人】
企業が海外に進出する際、現地の法律に基づいて設立される法人。現地の会社に資本参加する場合にもいう。
げんちほご【現地保護】
他国で内乱などが発生して、そこに住む居留民が危険に陥ったとき、母国政府が責任をもってその土地で保護すること。
げんちじかん【現地時間】
現在地に対して時差がある地域における標準時。一般に夏時間を実施している地域・時期においては、それに従う。主に報道の分野や飛行機で他国に向かう際などに、現地での時刻を表すために用いられる。現地時。ローカルタイム。LT(local time)。
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出典:青空文庫
・・・ら、近くは旅行記や、現地報告の類にいたるまで、ことごとく他人の心・・・ 倉田百三「学生と読書」
・・・って遁げていた。その言質をいよいよ受け出さなければならない時節が・・・ 寺田寅彦「雨の上高地」
・・・に何にもないと申した言質に対して申訳が立ちませんから、残念ながら・・・ 夏目漱石「文芸の哲学的基礎」
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