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辞書
音声学の用語。呼気が鼻腔 (びこう) に抜けることなく、もっぱら口腔内で調音が行われるような音。口腔音。→鼻音
⇒こういん(好音)
厚い恩。心のこもった深い恩。
温度が一定であること。定温。
天皇の恩。
1 高い調子の音。
2 音楽で、高い音域。「スピーカーの—がひずむ」⇔低音。
人から受けた、大きな恩恵。
高い温度。「—殺菌」「—多湿」⇔低温。
1 国語学で、国語音のア・ヤ・ワの3行の音の総称。
2 ⇒声門音 (せいもんおん)
3 中国音韻学で、五音 (ごいん) または七音の一。喉頭で調音される音で、影母・暁母・匣母・喩母の総称。
「調音」に同じ。
大きな恩恵。大恩。
「十有余年鞠育 (きくいく) の—は」〈菊亭香水・世路日記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうおんけい【高温計】
高い温度を測定する温度計。高温物体に触れた金属の電気抵抗の変化を利用する抵抗温度計や、高温物体が発する光の輝度の違いを利用する光高温計などがある。
こうおんしょうがい【構音障害】
構音器官の器質的・機能的な障害や構音に関与する神経の障害によって、語音を正しく発音できない状態。→発声障害
こうおんそう【恒温槽】
内部の温度を、外部の温度と関係なく、長時間一定に保つように制御された容器。
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出典:青空文庫
・・・と喜びのこもった女声高音が内陣から堂内を震動さして響き亘った。会・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・、またヴァイオリンの高音が響いて来る。 このかすかな伴奏の音が、・・・ 寺田寅彦「秋の歌」
・・・ろには、もうこの異常高温層の表面近く浮かみ上がって、乗客はそろそ・・・ 寺田寅彦「浅間山麓より」
厚恩
喉音
恒温
構音
皇恩
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