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辞書
役所。官公庁。
中国の字書。10巻。魏の張揖 (ちょうゆう) 編。「爾雅」にならって19項目に分類し、漢代の学者の注釈などを増補したもの。のち、隋の曹憲が音釈を加えて、「博雅」と改題した。
⇒こうか(甲賀)
写真の陽画。また、写真。
他人を敬って、その人が訪ねて来ることをいう語。来駕。光臨。「御—を賜る」
《西王母の仙薬を盗んで月へ逃げたという「淮南子 (えなんじ) 」覧冥訓に見える女の名から》月の異称。嫦娥 (じょうが) 。《季 秋》
⇒ホン川
《水が黄土を含んで黄濁しているのでいう》中国第2の大河。青海省中部のヤッラダッゼ山辺りに源を発し、甘粛省・内モンゴル自治区を経て陝西 (せんせい) ・山西省境を南下、東に転じて、山東省北部で渤海 (ぼっかい) に注ぐ。長さ5464キロ。流域は古代文明発祥の地で、歴代王朝も多くここに拠った。ホワンホー。→黄河文明
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうがぶんめい【黄河文明】
黄河の中・下流域を中心に発達した古代農耕文明。新石器時代晩期の彩陶をもつ仰韶 (ぎょうしょう) (ヤンシャオ)文化、前2500年以降栄えた黒陶を特徴とする竜山(ロンシャン)文化を経て、夏 (か) ・殷 (いん) の青銅器文化へと受け継がれた。世界最古の文明の一。→四大文明
出典:青空文庫
・・・支那の黄河や揚子江に似た、銀河の浪音ではなかったのです。しかし私・・・ 芥川竜之介「神神の微笑」
・・・的であって、然も清閑高雅、所有方面の精神的修養に資せられるべきは・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・を飛んで行く、これぞ甲賀流飛行の術、宙を飛んで注進の、信州上田へ・・・ 織田作之助「猿飛佐助」
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