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巧みに言い回した言葉。口先だけでうまく言うこと。「—に惑わされる」→巧言令色
広々とした野原。
光を出すもと。太陽や電球。
生体内に入ると抗体をつくらせる原因となる物質。一度抗体ができると、次に侵入した同じ原因物質と特異的に反応する。異種のたんぱく質や多糖類・毒素・微生物などが抗原となりうる。
1 当人のいないところで言う悪口。かげごと。かげぐち。「面従—」
2 物事が終わったあとで、異議や不服などを言うこと。
「これは何の—を言はせ申し候ふぞ」〈古活字本平治・下〉
1 荒れ果てた野原。荒野。
2 植物群系の一。気候条件などが厳しく、特定の植物がまばらにしか生育できない所。乾荒原(砂漠)・寒地荒原(ツンドラなど)・海岸荒原(砂丘)などに分けられる。
山地にある、海抜高度の高い平原。起伏のゆるやかな台状の地形。
鎌倉中期、後深草天皇の時の年号。1256年10月5日〜1257年3月14日。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
巧言令色鮮し仁
《「論語」学而から》巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、仁の心が欠けている。
こうげんこうたいはんのう【抗原抗体反応】
抗原と、これに対応する抗体とが特異的に結合して起きる種々の現象。生体に有利な免疫反応、不利なアレルギーやアナフィラキシーなどがある。
こうげんしょくぶつ【荒原植物】
荒原に生育する植物。乾荒原の乾燥に強いサボテン、海岸荒原の塩分に強いハマヒルガオなど。
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出典:青空文庫
・・・信じているようにさえ公言したこともあったのです。しかしとうとう晩・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・あの男はとにかく巧言は云わぬ、頼もしいやつだと思っている。 こう・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
・・・、その間からさびしい高原のけしきがながめられる。 ほおけた尾花の・・・ 芥川竜之介「日光小品」
光源
巧言
広原
広言
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