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辞書
1 公有の道路。公道。
2 中国で、幹線道路・自動車道路のこと。
1 道を行くこと。また、旅行をすること。
2 行く道。道すじ。「—の変更を余儀なくされる」
3 生きていく道すじ。世渡りの道。世路 (せろ) 。「人生—」
火が盛んに燃えているいろり。
香をたくための器。元来は仏具であるが、香道や床の間の置物飾りなどにも用いられる。形はさまざまで、陶磁器や金属製のものなどがある。香盤。
船舶や航空機が通行する一定の経路。また、それらが進む方向。進路。「—を南にとる」「定期—」
製鉄用の溶鉱炉。高さのある円筒形の炉で、上部から原料鉱石とコークス・石灰石を入れて溶錬し、下方にたまった銑鉄 (せんてつ) を取り出す。
1 ハゼノキの別名。
2 「黄櫨染 (こうろぜん) 」の略。
1 中国の官職名。外国からの来賓の応接を担当した職。
2 「鴻臚館」の略。
3 「鴻臚寺」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
紅炉上一点の雪
《「続近思録」から》紅炉の上に置いた雪がたちまちとけてしまうように、私欲や迷いなどがすっかりとけてしまうこと。
こうろかん【鴻臚館】
奈良・平安時代の外国使節接待のための施設。難波 (なにわ) ・太宰府・京都などに置かれた。
こうろけい【鴻臚卿】
1 中国で、鴻臚寺の長官。 2 玄蕃頭 (げんばのかみ) の唐名。
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出典:青空文庫
・・・書物は香炉の火の光に、暗い中でも文字だけは、ぼんやり浮き上らせて・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・へ、恭しそうに青磁の香炉や金襴の袋を並べ立てた。「その御親戚は御・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・の古道具屋で、青磁の香炉を一つ見つけて、いくらだと云ったら、色眼・・・ 芥川竜之介「田端日記」
紅炉
航路
行路
香炉
高炉
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