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茨城県西端の市。室町時代、古河公方 (くぼう) が根拠とした地。江戸時代は小笠原・土井氏らの城下町、日光街道の宿場町。現在は電気機器・機械などの工業が発達。平成17年(2005)9月に総和町・三和町と合併。人口14.3万(2010)。
古い絵。昔の人が描いた絵画。
福岡県北部の市。玄界灘に臨み、福岡市の北部工業地区の一部を形成。宅地化が進む。人口5.8万(2010)。
姓氏の一。
1 トラのきば。
2 将軍や武官の異称。近衛府 (このえふ) や征夷大将軍にいう。
「将軍職—に列なる」〈本朝文粋・九〉
他と区別された個人としての自我。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こがいっさく【古賀逸策】
[1899〜1982]電気通信工学者。佐賀の生まれ。東京工大・東大教授。無線送信機に広く用いられた水晶振動子を発明。文化勲章受章。
こがせいり【古賀精里】
[1750〜1817]江戸後期の儒学者。肥前の人。名は樸 (すなお) 。字 (あざな) は淳風。陽明学・朱子学を学び、藩校を経て昌平坂学問所教授となる。柴野栗山・尾藤二洲とともに、寛政の三助と称された。著「四書集釈」「近思録集説」など。
こがとうあん【古賀侗庵】
[1788〜1847]江戸後期の儒学者。肥前の人。精里の三男。名は煜。諸子百家に通じ、父とともに昌平坂学問所の教授を務めた。著「海防臆測」「劉子」など。
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出典:青空文庫
・・・尾の町へ行く路がまだ古河橋の所へ来ない所に、川に沿うた、あばら家・・・ 芥川竜之介「日光小品」
・・・金を出してして貰った古賀液の注射は、田舎の医師の不注意から静脈を・・・ 有島武郎「小さき者へ」
・・・きて、浮世のうらを、古河銅山の書記になって、二年ばかり、子まで出・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
個我
古画
古雅
虎牙
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