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辞書
湖の水の流出口のある所。→湖頭
《「木後 (こじり) 」の意》
1 垂木 (たるき) の端。また、それにつけた金属の飾り。
2 刀剣の鞘 (さや) の末端の部分。また、そこにはめる飾り金物。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
鐺が詰まる
《鐺が詰まると刀の抜き差しがならなくなるところから》借金の払いができず動きがとれなくなる。「当たる所が嘘八百、いかう—・ってきた」〈浄・冥途の飛脚〉
こじりあて【鐺当て】
「鐺咎 (こじりとが) め」に同じ。
こじりとがめ【鐺咎め】
1 武士がすれ違うときに、双方の刀の鐺が触れ合うのを、無礼だとしてとがめること。鐺当て。鞘当て。 2 ちょっとしたつまらないことでとがめだてすること。「見しりごしなる悪口、あるいは—、又は男だて」〈浮・一代男・五〉
鐺
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