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辞書
[名・形動]
1 古い時代のものであること。古めかしいこと。また、そのさま。古風。昔風。「書 (しょ) の—」
「御調度どもも、いと—に馴れたるが」〈源・蓬生〉
2 漢詩で、唐以前に行われた詩体。古詩・楽府 (がふ) など。→近体
物質が示す三つの状態の一。一般的には、一定の形と体積とを保ち、外から加えられる力に抵抗する性質をもっている物体。→液体 →気体
物質が固体の状態にあること。
もとの姿。「—に復する」
1 哲学で、それ以上質的に分割されない統一体で、分割されればそのものの固有性が失われてしまう存在。個物。
2 生存に必要十分な機能と構造をもつ、独立した1個の生物体。→群体
大太鼓・小太鼓などで編成され、行進用のリズムを演奏する音楽隊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こたいエレクトロニクス【固体エレクトロニクス】
半導体・集積回路など固体電子装置の利用に関する電子工学。
こたいがいねん【個体概念】
⇒単独概念
こたいぐん【個体群】
一定の時間と空間内に生活する生物個体の集まり。同種のものについていうが、広義には異種の集まりにもいう。
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出典:青空文庫
・・・n の作用をして面の固体摩擦を著しく減少することは Raylei・・・ 寺田寅彦「鐘に釁る」
・・・「無有入於無間」を「個体性のないものは連続的物質中に侵入する」と・・・ 寺田寅彦「変った話」
・・・今の日本は有機的の個体である。三分の一死んでも全体が死ぬであろう・・・ 寺田寅彦「時事雑感」
個体
固態
故態
鼓隊
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