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辞書
1 古い時代。大昔。いにしえ。「—の物語」
2 歴史の時代区分の一。原始時代と中世との間。日本史では、一般に奈良時代・平安時代をさすが、大和政権時代を含むこともある。世界史では、原始社会のあと、封建社会の成立までの時代をいう。
1 古めかしいこと。また、そのさま。古風。昔風。
「—なる人ありて、なほ、とかしこまりて書かすれば」〈かげろふ・上〉
2 年寄りじみていること。また、そのさま。
「其の比ほひまでは人の心も—なりけるに」〈今昔・二九・一二〉
1 実際以上に大げさに言ったり考えたりすること。また、そのさま。「—な宣伝」「—に考える」
2 誇ること。自慢すること。過信すること。
「自分を—して取り返しのつかない死出の旅をしないでいてくれ」〈有島・生れ出づる悩み〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こだいエジプトご【古代エジプト語】
古代エジプト人の言語。ハム諸語の一。象形文字で書かれた前4000年紀からの資料をもち、古・中・新の3層を区別する。
こだいぎれ【古代切/古代裂】
古代の織物の切れ端。正倉院に残るものから、宋・元・明渡来の名物切などまでをいう。表装・袋物などに用いた。
こだいこうこく【誇大広告】
商品やサービスの内容・価格などが、実際のものより優良または有利であると消費者に誤認させるように表示した広告。
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出典:青空文庫
・・・鮮な丸顔で、その晩は古代蝶鳥の模様か何かに繻珍の帯をしめたのが、・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・彼は赤い篝の火影に、古代の服装をした日本人たちが、互いに酒を酌み・・・ 芥川竜之介「神神の微笑」
・・・工の翼を手よりにした古代の希臘人を思い出した。彼は空中に舞い上っ・・・ 芥川竜之介「歯車」
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