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木になる果実。きのみ。《季 秋》「降りくるは栗鼠 (りす) がこぼせし—かな/秋桜子」
1 好むこと。好きなものの傾向。嗜好。「—のタイプ」「人によって—が違う」「—にあう」
2 特に望むこと。物を選ぶときの希望や注文。「いかようにもお—に合わせます」
3 歌舞伎で、大道具・小道具・衣装などについて役者が特に工夫したり注文したりすること。
4 (「…ごのみ」の形で)名詞の下に付いて、複合語をつくる。
㋐好きなものの傾向。「はで—」
㋑ある時代、または、ある特定の人に好まれた様式。「元禄—」「利休—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
このみごころ【好み心】
好色な心。浮気心。すきごころ。「尽きせぬ—も見まほしうなりにければ」〈源・紅葉賀〉
出典:青空文庫
・・・「それもやはり都の好みじゃ。この島ではまず眼の大きい、頬のどこか・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・これは何も彼等の好みの病的だったためではない。ただ人目を避けるた・・・ 芥川竜之介「早春」
・・・得意、というものは、木の実時なり、実り頃、実家の土産の雉、山鳥、小・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
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好み
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