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辞書
1 江戸時代の金貨。楕円形で1枚を1両とする。幕府発行の標準貨幣で、慶長小判・元禄小判・正徳小判・天保小判・万延小判などがある。→大判
2 紙・書物などの判の小さいもの。
[アクセント]1はコバン、2はコバン。
焼き明礬 (みょうばん) のこと。
グアテマラ中部の都市。アルタ‐ベラパス県の県都。毎年8月に、守護聖人サント=ドミンゴを称える大きな祭が催されることで知られる。郊外に国鳥ケツァールが生息する自然保護区がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こばんいただき【小判頂/小判戴】
コバンザメの別名。
こばんいち【小判市】
江戸時代、金貨を銀貨または銭と交換した市。
こばんがた【小判形】
小判のような形。楕円形。こばんなり。
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出典:青空文庫
・・・いずれも本家持の処、小判小粒で仕送るほどの身上でない。……両親が・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・り嵩のある中から……小判のごとく、数二枚。 宗吉は、一坂戻って、・・・ 泉鏡花「売色鴨南蛮」
・・・はネ、風呂敷包の中に小判を沢山皮の袋に入れたのをもって居らっしゃ・・・ 著:井原西鶴 訳:宮本百合子「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」
枯礬
コバン
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