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辞書
平安時代、陸奥 (むつ) の国の辺境を警備した兵士。租税を免ぜられ、食料を支給された。
紺色に染めた紙。写経などに用いる。
1 親切で行き届いたこころざし。ねんごろな心。厚志。
2 信徒が寺に米や銭をささげること。また、その米や銭。
花婿または花婿の親族が、花嫁の親族に対して贈る財産。⇔持参財。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こんしこんでい【紺紙金泥】
紺紙に金泥 (こんでい) で経文や仏画などを書いたもの。
こんしほけん【婚資保険】
子どもの結婚資金の積み立てを目的とする保険。貯蓄型子供保険の利用形態の一つ。→嫁資保険
婚資
懇志
紺紙
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