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辞書
《身とふたとが合う物の意》ふた付きの小さい容器。香合・化粧品入れなどに用いた。合器 (ごき) 。ごうす。
江戸時代、武士の身分のまま農業に従事した者。また、武士の待遇を受けていた農民。平時は農業、戦時には軍事に従った。郷侍 (ごうざむらい) 。
何枚かの紙を合わせて作った厚手の紙。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごうしがいしゃ【合資会社】
無限責任社員と有限責任社員とからなる会社。持分会社の一。
ごうしさい【合祀祭】
1 合祀のときに行われる祭典。 2 靖国神社で、戦死者・殉難者の霊を一緒にまつるときに行われる臨時の大祭。
ごうしざん【合資算】
共同出資によって経営する事業から生じた利益の配当額や損失の分担額の計算法。単合資算(出資高による算出法)と複合資算(出資高と出資期間との両者による算出法)とがある。
出典:青空文庫
・・・功皇后と応神天皇とを合祀するともいうし、あるいは女体であるともい・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・の男はいわずと知れた郷士鷲塚佐太夫のドラ息子の、佐助であった。 ・・・ 織田作之助「猿飛佐助」
・・・叔母の家は古い郷士で、そのころは大分家産が傾いていたそうですが、・・・ 国木田独歩「女難」
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