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辞書
1 合図に鳴らす鐘。
「—が鳴り響くと共に、先ず学生が列を正して」〈木下尚江・良人の自白〉
2 船に装置して時報を知らせたり霧中の衝突防止などのために鳴らす鐘。
強い大将。
⇒ごっしょう(業障)
大資本を持ち、規模の大きな商売を手広く営む商人。大商人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・るべし、――区何町の豪商が別荘なりといえど家も古び庭もやや荒れて・・・ 国木田独歩「わかれ」
・・・三井とか岩崎とかいう豪商が、私を嫌うというだけの意味で、私の家の・・・ 夏目漱石「私の個人主義」
・・・送の事あり、大なるは豪商の会社より、小なるは人力車挽の仲間にいた・・・ 福沢諭吉「学者安心論」
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