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辞書
人間が外界の事物を感じる五つの感覚器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。
視・聴・嗅 (きゅう) ・味・触の五つの感覚。これらの感覚によって外界の状態を認識する。「—を研ぎすませる」
凍り閉ざされるほどの寒さ。
1 「ぎょかん(御感)」に同じ。
「上皇—の余りに内の昇殿を許さる」〈平家・一〉
2 中世、戦功を賞して主君などが与える賞状。御感の御書 (ごしょ) 。
語と語のあいだ。「—をあける」
1 国文法で、用言の活用語尾を取り除いた変化しない部分。「書く」の「か」、「早い」の「はや」の類。⇔語尾。
2 インド‐ヨーロッパ語で、人称語尾・格語尾・活用語尾を除いた語の基となる部分で、接尾辞をも含む。母音交替によって文法的機能の差が指示される。
1 言葉のもつ微妙な感じ。言葉から受ける主観的な印象。「京都弁のおっとりした—」
2 言葉に対する感覚。「鋭敏な—の持ち主」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ごかんエムピーユー【互換MPU】
⇒互換CPU
ごかんき【互換機】
《compatible machine》他社のコンピューターと機能的な互換性をもつコンピューター。代表的なものとして、1984年に米国IBM社が発売したパソコン、「PC/AT」と互換性をもつPC/AT互換機がある。
ごかんシーピーユー【互換CPU】
《compatible CPU》既存のCPUと互換性をもち、同じソフトウエアが実行可能なCPUのこと。互換プロセッサー。
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出典:青空文庫
・・・無を問うことは我我の五感に感ずることの出来る住民の有無を問うこと・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・李は五感を失った人のように、茫然として、廟の中へ這いこんだ。両手・・・ 芥川竜之介「仙人」
・・・の強い語感と誤解されるおそれがある。だから大阪弁の「そうだ」は文・・・ 織田作之助「大阪の可能性」
互換
五感
冱寒
後漢
御感
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