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手紙文で、書き終わったあとに付け加える文の初めに書く語。追伸。二伸。
酒食のおかわりをすすめること。また、おかわり。
「蛸 (たこ) の—を乞うたり」〈咄・露がはなし・二〉
2回目からの診察。
1 審査しなおすこと。
2 確定判決などによって終了した事件について、一定の重大な瑕疵 (かし) があることを理由として事件の再審理と確定判決の取り消しとを求めること、およびその手続き。日本の場合、民事訴訟においては判決に不服がある当事者が再審の訴えをもって不服を申し立てることができるが、刑事訴訟においては有罪判決を受けた被告人の利益になる場合のみ再審を行うことができる。→再審抗告
たきぎをとること。
ウスバサイシンの別名。また、その根や根茎を乾燥させたもの。辛みと特有の香りがあり、漢方で鎮咳 (ちんがい) ・鎮痛薬に使う。
いちばん深いこと。「海の—部」
いちばん新しいこと。「—の流行」「—のデータ」
1 細かいところまで心を配ること。また、そのさま。「—な(の)注意を払う」「—に事を運ぶ」
「かく—して組み立てたるを、まことの名作とはいうなり」〈鴎外訳・即興詩人〉
2 気が小さいこと。また、そのさま。小心。
「よわよわしい、—らしい、腰のひくそうな、恰好」〈宇野浩二・晴れたり君よ〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
采薪の憂い
《「孟子」公孫丑下から。病気で薪 (たきぎ) をとりにも行けないの意》自分の病気をへりくだっていう言葉。
さいしんこうこく【再審抗告】
民事訴訟法上、即時抗告によって確定した決定・命令の取り消しと事件の再審理を求める不服申し立て。準再審。
さいしんしき【最新式】
いちばん新しい方式・形態。「—の機械」
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出典:青空文庫
・・・脚を動かす時には一層細心に注意しなければならぬ。……」 しかし同・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・何処までも謹恪で細心な、そのくせ商売人らしい打算に疎い父の性格が・・・ 有島武郎「親子」
・・・非常に真正直な、また細心なある意味の執拗な性質をもっていた。そし・・・ 有島武郎「私の父と母」
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