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辞書
1 神仏を祭るために、特別に設けられた清浄な場所。いつきのにわ。斎場所。祭場。
2 葬儀を行う場所・会場。火葬場を兼ねていること多い。
3 大嘗祭 (だいじょうさい) のとき、供物を調えるために設ける建物。斎場所。
1 重なっているもののいちばん上。「マンションの—階」
2 いちばんすぐれていること。この上ないこと。「—の品質」「—の喜び」
神仏を祭るための清浄な場所。斎場。
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さいじょうがき【西条柿】
柿の一品種。広島県の西条付近から産する。つるし柿・ころ柿などにする。
さいじょうきゅう【最上級】
1 最も上の段階・等級。「—の賛辞をおくる」「—品」 2 ヨーロッパ諸語などの文法で、形容詞・副詞がとる語形変化の一。事物の性質・状態・度合いなどの程度が最も高いことを表すもの。例えば、英語のsmall(小さい)、good(よい)に対するsmallest(最も小さい)、best(最もよい)など。→原級 →比較級
さいじょうし【西条市】
⇒西条
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出典:青空文庫
・・・青山の斎場へ行ったら、靄がまったく晴れて、葉のない桜のこずえにも・・・ 芥川竜之介「葬儀記」
・・・つか道を間違え、青山斎場の前へ出てしまった。それはかれこれ十年前・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・生の御葬式の時、青山斎場の門前の天幕に、受附を勤めし事ありしが、・・・ 芥川竜之介「森先生」
斎場
最上
祭場
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