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[形動タリ]風や琴の音などが響くさま。
  • 「第一第二の弦は、―として秋の風、松を払って疎韻落つ」〈謡・経政
[ト・タル][文][形動タリ]口々に言い立てるさま。盛んに褒めそやすさま。「名声―たるものがある」
[補説]「名声…」「令名…」など、評判がよい場合に使う。「不評嘖々」などとは言わない。
[副]
  1. 雪・霜柱や砂などを踏んで歩くときの音を表す語。「―(と)新雪を踏む」

  1. 野菜などを刻んだり歯でかんだりするときの軽快な音を表す語。「―(と)白菜を刻む」「リンゴの―(と)した歯ごたえ」「―感を出す」

  1. 手際よく行うさま。物事が滞りなく進行するさま。軽快なさま。さくっと。「仕事を―(と)片づける」「―(と)動く画像編集ソフト」

  1. 水などを注ぎ入れる音を表す語。

    1. 「桶に水を入れて、この釜どもに―と入る」〈宇治拾遺・一〉

[形動]固く薄い物の歯ごたえがよいさま。「―なクッキー」