dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)取り立てていうほどの。さほどの。「—相違もない」「—用事もない」
2 特に思い定めた。特別の。
「何事にてか、—御望み深かりけること侍りけり」〈著聞集・六〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・軸白くして薄紅の色さしたると、樺色なると、また黄なると、三ツ五ツはあ・・・ 泉鏡花「清心庵」
・・・以来、申出るほどの、さしたる御馳走でもないけれど、お飯粒の少々は毎日・・・ 泉鏡花「二、三羽――十二、三羽」
・・・頃はマダ右眼の失明がさしたる障碍を与えなかったらしいのは、例えば岩崎・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
もっと調べる
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位