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辞書
平織り地に、稲妻・菱垣 (ひしがき) ・卍 (まんじ) などの模様を斜文織りで表した光沢のある絹織物。中世末ごろから江戸初期にかけて多く用いられた。さあい。さあや。
マメ科植物の種子を包んでいる殻。
1 刀剣類の刀身の部分を納めておく筒。刀室 (とうしつ) 。
2 筆や鉛筆などの先端を保護するためにかぶせる筒。キャップ。
3 堂・蔵・牢 (ろう) などの外囲い。「—堂」
4 値段や利率の差・開き。売り値と買い値との差や、ある銘柄の相場間の値段の開きなどをいう。「—でもうける」「利—」
[副]
1 (多く「に」を伴って用いられる)はっきりとしたさま。
「足柄のみ坂に立して袖ふらば家 (いは) なる妹は—に見もかも」〈万・四四二三〉
2 清らかにすがすがしいさま。
「菅畳いや—敷きて」〈記・中・歌謡〉
3 音色が澄んで響くさま。さやさや。
「鈴は—振る藤太巫女 (みこ) 」〈梁塵秘抄〉
4 音が静けさを乱して響くさま。ざわざわ。
「あしひきのみ山も—に落ち激 (たぎ) つ」〈万・九二〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
鞘を取る
売買の仲介をして、価格の差の一部を利益として取る。鞘を稼ぐ。鞘を抜く。
鞘を抜く
「鞘を取る」に同じ。
出典:gooニュース
合言葉は「さやさんを全国に」 強豪・花巻南(女子)たった1人の3年生と夢舞台へ 春高バレー岩手県大会
それは…「さやさんを全国に連れていく」 花巻南3年 藤舘咲耶主将 「横断幕を私が知らないうちに後輩が作っていて、体育館で見て 最初びっくりして、恥ずかしさもあったがこれが体育館にあることで『後輩のために勝ちたい』という気持ちや『後輩と一緒に全国行く』という気持ちがさらに強くなった」 “さやさんと全国へ” その思いを特に強くプレーで表現するのが
岩手めんこいテレビ2024/10/28 22:25
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