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辞書
[動サ五(四)]
1 「する」の意で、相手をののしっていうときに用いる語。しやがる。「何を—・す」
2 動詞の連用形に付いて、相手をののしる気持ちを表す。…しやがる。「とっとと消え—・せ」
1 日光・風に当てて干す。「布団を日に—・す」
2 風雨や日光の当たるままにしておく。「風雨に—・された石仏」
3 布などを水洗いしたり日光に当てたり、または薬品を用いたりして白くする。漂白する。「布巾を—・す」
4 野菜などのあく・臭みなどを抜くために水に浸す。「牛蒡 (ごぼう) を—・す」
5 広く人目に触れるようにする。「恥を—・す」「酔態を—・す」
6 避けることができないむずかしい事態に身を置く。「危険に身を—・す」「敵の脅威に—・される」
7 (「目をさらす」の形で)じっと見る。「新聞に目を—・す」
8 「晒し3」に処する。「首を—・す」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・て、西施の腹の裂目を曝す…… 中から、ずるずると引出した、長々と・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
・・・、前世の業か、死恥を曝すは不便だ。――俺が葬ってやるべえ。だが、・・・ 泉鏡花「山吹」
・・・から、外国まで、恥を曝すんだって、羽をみんな、手足にして、紅いの・・・ 泉鏡花「縷紅新草」
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出典:教えて!goo
東歌の「多摩川に さらす手作り ~」の意味を教えて下さい
中3の者です。 授業でタイトルの詩歌について調べることになり、 教科書で調べてみたのですが肝心な情報が載っていません。 「多摩川に さらす手作り さらさらに なにそこの児...
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