- 「草深みこほろぎ—に鳴くやどの」〈万・二二七一〉
出典：gooニュース
まひろとさわの女子旅先は、華やかで鮮やかな石山寺 貴族の小旅行感演出 光る君へ「美術」の世界
第15回で、さわ（野村 麻純）に誘われ石山寺を訪れたまひろ（後の紫式部、吉高由里子）は、藤原兼家（段田安則）の妾で、「蜻蛉日記」を記した寧子（財前直見）と出会う。日記に妾としての悲しみを文章でつづることで、自分を救ったという寧子の言葉は、まひろの人生に大きな影響を与えた。石山寺縁起絵巻を読み解いて美術チームは、実際に現地を取材。
『光る君へ』さわ役・野村麻純、オフショットで従者2人と笑顔「平安時代の姿が似合い過ぎ」の声
NHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜午後8時ほか）に、まひろ（紫式部・吉高由里子）の友人・さわ役で出演中の女優・野村麻純（33）が5日、インスタグラムを更新。まひろの従者・乙丸（矢部太郎）と、さわの従者（星耕介）とのオフショットを公開した。 野村は「まひろ様の従者 乙丸さんと さわの従者 星丸さん（勝手に命名）」と投稿。撮影現場での笑顔のスリーショットを添えた。
『光る君へ』野村麻純、さわの役作り「グイグイ前にいくようにはしています（笑）」【君かたり】
今回は、さわを演じる野村麻純の声を紹介する。 ――さわについて 喜怒哀楽が大きくて、結構誰に対してもグイグイいくのは、ほかの登場人物とはちょっと違うのかなと思って、そこは結構グイグイ前にいくようにはしています（笑）。
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