1. 三つの角 (かど) があること。また、その形。三角形。

  1. 三角法」「三角関数」などの略。

  1. 革で作る3種の武具甲 (かぶと) 冑 (よろい) のこと。

  1. 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道 (おんようどう) で、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命辛酉の年)のこと。これらの年には異変が起こりやすいとして、よく改元が行われた。

仏語。仏の悟りの三相。自ら悟る自覚、他を悟らせる覚他、悟りの働きが完成している覚行円満の三段階がある。

[名](スル)事業・政策などの計画に加わること。「法律案の作成に—する」

出典:青空文庫

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