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1 3種の色。さんしき。
2 「三原色」に同じ。
3回の食事。特に、朝・昼・晩の三度の食事。「—付きのツアー」
1 明治政府最初の官制で、総裁・議定 (ぎじょう) ・参与の称。
2 明治4年(1871)から同18年まで、太政大臣・左右大臣・参議の称。
山の色。また、山の景色。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんしょくき【三色旗】
3色に染め分けた旗。特に、フランス共和国の国旗をさす。
さんしょくすみれ【三色菫】
⇒さんしきすみれ
さんしょくせつ【三色説】
色覚についてのヘルムホルツの学説。網膜に赤・青・緑の3色に対応する3種の光受容器が存在すると仮定し、光の波長の違いによって受容器が興奮して色覚が発生するというもの。ヘリングの反対色説と対立した。三原色説。
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出典:青空文庫
・・・寂漠たる山色月影のうちに浮かんで、あだかも絵のように見えるのであ・・・ 国木田独歩「少年の悲哀」
・・・能の半ばを蒸発させ、蚕食した。巴里、若しくは日本高円寺の恐るべき・・・ 太宰治「虚構の春」
・・・武蔵野をどこまでもと蚕食して行くのである。こんなにしなくても市中・・・ 寺田寅彦「写生紀行」
三職
三食
山色
蚕食
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