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1 「三台星」の略。
2 《1になぞらえて》太政大臣・左大臣・右大臣の称。三公。
「仏神三宝をも敬はず、—五門の所領をも渡さず」〈太平記・二三〉
1 三つの物体。三つの形体。
2 書道で、楷・行・草の三つの書体。
3 華道で、真・行・草の3種の生け方。
4 能で、物まねの基本となる三つの姿。老体・女体・軍体。
純粋な物質のとる三つの状態。温度と圧力により、一般に固体・液体・気体のいずれかの状態をとる。条件によっては、過冷却による準安定状態や臨界状態もとりうる。三相。物質の三態。
それぞれの山自体の形。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんたいせい【三台星】
古代中国で、紫微星 (しびせい) を囲んで守る上台・中台・下台の三つの星。三台。
さんたいほうかい【山体崩壊】
山体が火山活動や地震などによって、大規模な崩壊を起こすこと。1980年、米国の活火山セントヘレンズで起きたものでは、山頂から中腹までが崩壊し、直径1.5キロメートルもの巨大な火口が形成され、その標高は400メートルほど低くなった。
さんたいぼうちょう【山体膨張】
マグマの上昇や蓄積によって、山体が膨張すること。GPSなどで精密な測量を行い、山体の膨張や収縮を継続して観測することで、噴火予知に役立つ情報が得られる。
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