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「さんおう」の連声 (れんじょう) 。
《「周礼」天官・大宰の「三農九穀を生ず」から》平地で行う農業(平地農)、山地で行う農業(山農)、川沢で行う農業(沢農)のこと。
《「さんおう」の連声 (れんじょう) 》
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんのういちじつしんとう【山王一実神道】
⇒日吉神道 (ひえしんとう)
さんのうごんげん【山王権現】
《「日吉 (ひえ) 山王権現」の略》日吉 (ひよし) 大社・日枝 (ひえ) 神社の祭神。
さんのうしちしゃ【山王七社】
日吉 (ひよし) 大社の本社・摂社・末社をあわせて二十一社を上・中・下に七社ずつ分けていう呼び名。特に、上の七社をさす。大宮・二宮・聖真子・八王子・客人・十禅師・三宮の七所。ななのやしろ。
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出典:青空文庫
・・・の権現、分けては日吉山王、王子の眷属、総じては上は梵天帝釈、下は・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・三人は、三座の芝居や山王様の御上覧祭を知っている連中なので、・・・ 芥川竜之介「老年」
・・・にゃ、荒れたが、それ山王の社がある。時々山奥から猿が出て来るとい・・・ 泉鏡花「朱日記」
三農
山王
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