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1 紙・布・板など、薄く平たいもの三つ。
2 「三枚下ろし」に同じ。「—におろす」
1 仏語。心を一つの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする。
2 「三昧場 (さんまいば) 」の略。
1 ともすればその傾向になるという意を表す。「刃物—に及ぶ」
2 そのことに熱中するという意を表す。「読書—の暮らし」
3 心のままにするという意を表す。「ぜいたく—な生活」
生産された米。とれた米。
⇒打ち撒 (ま) き
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんまいおろし【三枚下ろし】
魚を料理するとき、頭を落とし、上身・下身の片身二枚と中骨に切り離すこと。三枚。
さんまいがさね【三枚重ね/三枚襲】
3枚重ねて着るようにした一組みの小袖。
さんまいがた【三枚肩】
一挺 (ちょう) の駕籠 (かご) に三人がつき、二人ずつ交代で担ぐこと。三枚。
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出典:青空文庫
・・・坊主はやっぱり陀羅尼三昧でございます。が、何と云っているのだか、・・・ 芥川竜之介「運」
・・・る書斎で、平静な読書三昧にふけっていたが、それでもなお、月に二、・・・ 芥川竜之介「大川の水」
・・・もふさわしそうな読書三昧に耽っていたのです。これは勿論一つに・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
三昧
散米
産米
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