[副](スル)
  1. 小粒で堅いものが触れ合ってたてる音を表す語。「袋が破れて豆がざらざら(と)こぼれる」

  1. 触った感じが粗く滑らかでないさま。「ざらざら(と)した肌」「砂ぼこりで畳がざらざらしている」

  1. ささくれて荒さの感じられるさま。「ざらざらした声」

  1. 物事がさっさと行われるさま。

    1. 「我が言ふ事ばかり言うて―と立ち行けば」〈浮・永代蔵・二〉

[形動]2に同じ。「水仕事で荒れてざらざらな手」

[アクセント]ラザラ、はザラザラ

出典:青空文庫