《文語の打消しの助動詞「ず」の連体形》動詞および一部の助動詞の未然形に付く。打消しの意を表す。文章語的表現や慣用的表現に用いられる。「準備不足と言わざるを得ない」「たゆまざる努力」

  1. 細長くそいだ竹や針金・プラスチックを編んで作った中くぼみの器。盆ざる目ざる米揚げざるなど。

  1. 抜け落ちるところが多くて効果があがらないもののたとえ。「内野は―のチームだ」「―法」

  1. 《酒をいくら注いでも溜まらないことから》俗に、大酒飲みのこと。

  1. 笊蕎麦 (ざるそば) 」の略。

  1. 笊碁 (ざるご) 」の略。

[動ラ下二]ざ(戯)れる」の文語形。

出典:青空文庫