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1 塩化ナトリウムを主成分とする塩辛い味の物質。海水や岩塩から製し、精製したものは白い結晶で、食生活の基本調味料。食塩。
2 塩味の加減。しおけ。「—をきかす」
3 苦労、辛苦。
「まだ世の中の—を深く味わわざる処女 (おとめ) 」〈魯庵・社会百面相〉
1 月や太陽の引力によって周期的に起こる海面の昇降。うしお。「—が満ちる」「—が引く」
2 海水。また、潮流。海流。「—を汲む」「—が変わる」
3 事をするのによい機会。しおどき。「それを—に席を立つ」
4 愛嬌 (あいきょう) 。
「常は人を見るに必ず笑を帯びざる無き目の—も乾き」〈紅葉・金色夜叉〉
5 江戸時代、上方の遊里で、揚げ代が3匁の遊女。大夫・天神・鹿恋 (かこひ) に次ぎ、影・月 (がち) の上。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
塩が浸む
世間の苦労が身にしみる。世渡りの苦労を経験する。「今では—・みたか、それはそれはおとなしくなって」〈滑・浮世風呂・二〉
塩をする
調理の下ごしらえとして、魚などに塩をふりかける。「開いたアジに—◦する」
塩を踏む
世間に出て苦労する。「この浦の—・んで、老いてのはなしにもと思ふぞ」〈浮・一代男・五〉
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出典:gooニュース
第41回 しおざわ雪譜まつり
鈴木牧之を偲び顕彰するための祭り 江戸時代の文人、鈴木牧之の著書「北越雪譜」に集大成された豪雪地「塩沢」の伝統(織物産業、雪の生活、文化)を振り返り発展させようと、鈴木牧之を偲び顕彰するために行われる、雪の中の幻想的な祭り。里山伏が執り行う百八灯の大護摩など、郷土の歴史と文化に触れることができる。 開催日時
EventBank プレス2025/01/08 10:00
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