1. 区切ること。また、そのもの。「ついたてで仕切りを作る」

  1. 商売で、帳簿または取引の締めくくりをつけること。決算。

  1. 仕切り金 (がね) 」の略。

    1. 「日本橋へ魚の―を取りに行く男だとか」〈風葉・恋ざめ〉

  1. 仕切り売買」の略。

  1. 相撲で、力士が土俵に上がって相対し、仕切り線を挟んで立ち合いの身構えをすること。

《動詞「しき(頻)る」の連用形から》出産間際に起こる痛み。陣痛。

「―は来れども取りあげばばの約束もなく」〈浮・置土産・三〉

[形動][文][ナリ]《動詞「しき(頻)る」の連用形から》
  1. 同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が頻りに鳴る」「問い合わせが頻りだ」

  1. 程度・度合いが著しいさま。むやみ。やたら。「頻りに故郷を懐かしむ」「雨が降ること頻りだ」

出典:青空文庫

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