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辞書
学問、人格ともにすぐれた人。徳行の高い人。
「今此—、政府に会して政を為すに当り」〈福沢・学問のすゝめ〉
梅・竹・蘭 (らん) ・菊のこと。君子をたたえるものとして、東洋画の画題とされる。
シクンシ科の蔓性 (つるせい) の常緑樹。葉は長楕円形。夏、白色から紅色に変わる花を下向きにつける。萼 (がく) は細長く、花柄のように見える。インド、ジャワの原産。種子を回虫駆除・皮膚病などの薬に用いる。からくちなし。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・食事を談ずるなどは、士君子の恥ずる処であった、恐らくは今日で・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・は少なくも愛読者たる士君子に対して申訳が立たないから、勲功記を加え・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・ら悉くこれ慈悲忍辱の士君子かなんぞと考えたら、飛んだ大間違いという・・・ 葛西善蔵「子をつれて」
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