1. 四方を山河で囲まれている要害の地。しそく。

  1. 四方をとりまくこと。しそく。

    1. 「諸邦大霧—す」〈村田文夫・西洋聞見録〉

《「司」「宰」ともに、つかさどる意》儀式などを、管理監督すること。また、その人。

カトリック教会ギリシャ正教会聖公会の聖職者。カトリック教会では司教下位にあり、ミサを執行し、洗礼などの秘跡を与え、説教をするなど教会儀式典礼をつかさどる。

地方債の一。市が歳入不足を補うために発行する債券。公共施設の整備などの資金として借り入れ、一会計年度を超えるものをいう。

  1. 個人が行う祭祀 (さいし) 。

  1. 神社で、公式の祭り以外に行う祭祀

  1. 個人邸内にある社で行う祭祀

個人債務。私人の負債

詩を作る才能

[名・形動]

  1. 事細かであること。また、そのさま。詳細。「—な検討」「—に述べる」

  1. 詳しい事情。一部始終。「事の—を記録に残す」

  1. 特別理由。こみいったわけ。「—があって話はできない」「—ありげな面持ち」

  1. 差し支えとなる事柄異議。「行くことに—はあるまい」

出典:青空文庫

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