1. 双六 (すごろく) やばくちで、2個のさいころを振って、四と三の目が出ること。しそう。

  1. 花札手役の一。同種の札4枚と、他の同種の札3枚とが手に来ること。

  1. 連珠で、四目と三目とが同時にできること。三四 (さんし) 。

[名](スル)四方に散ってちりぢりになること。「ガラスが割れて—する」「一家が—する」

私有財産。私財。

[名](スル)
  1. だいたいの見当をつけるため、計算してみること。ためしに行う計算。「費用を—する」

  1. 計算に誤りがないかを確かめること。検算

  1. 個人または法人所有する金銭土地建物などの総称財産

  1. 企業会計で、貸借対照表上の流動資産固定資産繰延資産をいう。

天子から酒食を賜ること。また、その食事

出典:青空文庫

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