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ししょく とは？ 意味・読み方・使い方

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し‐しょく【四職】
の解説

⇒ししき（四職）

カテゴリ

［日本史］の言葉

［平安時代まで］の言葉

［鎌倉・室町・安土桃山時代］の言葉

し‐しょく【死色】
の解説

死人のような顔色。死相の現れた顔色。「—を呈する」

し‐しょく【姿色】
の解説

容姿。みめかたち。

し‐しょく【紙×燭／脂×燭】
の解説

⇒しそく（紙燭）

し‐しょく【紫色】
の解説

むらさきいろ。

し‐しょく【×嗜食】
の解説

［名］(スル)習慣的に、また好んで食べること。「ハイエナは死肉を—する」

し‐しょく【試食】
の解説

［名］(スル)食品や料理の味をみるため、ためしに食べること。「新製品を—する」「—会」
類語
関連語

し‐しょく【試植】
の解説

［名］(スル)新品種の植物などを、試験的に植えてみること。「稲の新種を—する」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ししょく の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ししょく の前後の言葉

ししょく の例文(32)

出典：青空文庫

  • ･･･三右衛門は左の横鬢を紫色に腫れ上らせたのである。治修はこの二人を･･･ 芥川竜之介「三右衛門の罪」

  • ･･･える場所を除いては、紫色に黒ずんで一面に地膚をさらけていた。そし･･･ 有島武郎「親子」

  • ･･･マッカリヌプリは毎日紫色に暖かく霞んだ。林の中の雪の叢消えの間に･･･ 有島武郎「カインの末裔」

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