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室内用の照明具の一。松の木を長さ45センチ、直径1センチほどの棒状に削り、先端を焦がして油を塗り、火をつけるもの。手元を紙屋紙で巻くので「紙燭」の字を当てる。また、紙や布を細くひねって油を染み込ませたものをもいう。ししょく。
男の子。むすこ。他人の子にいう。
1 4本の足。また、4本の足のあるもの。よつあし。
2 けだもの。四足獣。〈和英語林集成〉
足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの算法。加・減・乗・除。また、これを用いてする計算。
⇒しさい(四塞)
⇒視神経 (ししんけい)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しそくいろ【脂燭色】
1 織り色の名。紫の縦糸と紅の横糸で織ったもの。 2 襲 (かさね) の色目の名。表は紫、裏は濃い紅。
しそくざん【四則算】
⇒四則演算
しそくもん【四足門】
「よつあしもん」に同じ。
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出典:青空文庫
・・・佐渡守には、部屋住の子息が三人ある。その子息の一人を跡目にして、・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・感じられたと思うと、四足目は軟いむっちりした肉体を踏みつけた。彼・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・這奴四足めに瀬踏をさせて、可いとなって、その後で取蒐ろう。食もの・・・ 泉鏡花「紅玉」
四則
四足
視束
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