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1 七つの島々。特に、伊豆七島や、鹿児島県吐噶喇 (とから) 列島のうちの宝 (たから) 七島のこと。
2 カヤツリグサ科の多年草。高さ約1.5メートル。熱帯アジアの原産で、水田に栽培される。茎を乾かして七島表 (しちとうおもて) とよばれる畳表を作る。七島藺 (い) 。琉球藺。
1 七つの等級。また、7番目の等級。
2 人としてすぐれた七つの階級。五人にすぐれた者を茂、十人にすぐれた者を選、百人にすぐれた者を俊 (しゅん) 、千人にすぐれた者を英、二千人にすぐれた者を賢、1万人にすぐれた者を傑、1億人にすぐれた者を聖という。
3 孫以下の7世代。孫・曽孫 (そうそん) ・玄孫・来孫・昆孫 (こんそん) ・仍孫 (じょうそん) ・雲孫をいう。
室町時代、三管領 (さんかんれい) に次ぐ家柄の山名・京極・一色 (いっしき) ・土岐 (とき) ・赤松・上杉・伊勢の七家。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しちとうい【七島藺】
シチトウの別名。
しちとうおもて【七島表】
鹿児島県宝 (たから) 七島産の畳表。シチトウの茎で織ったもの。琉球表 (りゅうきゅうおもて) 。
しちとうねつ【七島熱】
ツツガムシ病の一種。伊豆七島に多く、タテツツガムシが媒介。比較的症状は軽い。
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出典:青空文庫
・・・黒の色を帯び、伊豆の七島も見ゆるという蒼海原は、ささ濁に濁って、・・・ 泉鏡花「星あかり」
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