しな【支那】

の解説

《王朝名の秦 (しん) が西方に伝わりそれが変化したものという》外国人の中国に対する古い呼び名。

カテゴリ

• #世界史
• #東アジア・東南アジア史
• #名詞

［世界史］の言葉

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［東アジア・東南アジア史］の言葉

• 国語
• 覇者
• 弾丸
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• 安息

しな【品／^▽科／^▽階】

の解説

1. １ （品）何かに使用する、形のあるもの。品物。「見舞いの—」「結構なお—」

1. ２ （品）商品。「良い—を安く売る」「—が豊富な店」「—ぞろえ」

1. ３ 物の品質。「—が落ちる」

1. ４ 材料や品質の良し悪しによって分けた種類。等級。「—分け」

1. ５ （科）ちょっとした媚 (こび) を含んだ身ぶりやしぐさ。特に、女が男に見せるようす・態度についていう。「—をする」

1. ６ 地位。身分。家柄。

   1. 「人の—高く生まれぬれば」〈源・帚木〉

1. ７ 人の品格。人柄。品位。

   1. 「さぶらふ中に—心すぐれたる限りを選 (え) りて」〈源・若菜上〉

1. ８ きざはし。階段。

   1. 「御階 (みはし) の中の—のほどに居給ひぬ」〈源・若菜上〉

1. ９ 物事の事情、立場。

   1. 「徳様も死なねばならぬ—なるが」〈浄・曽根崎〉

類語

• 品質(ひんしつ)
• 品柄(しながら)

しな【^▽科】

の解説

シナノキの別名。

カテゴリ

• #生物
• #植物名
• #名詞

［生物］の言葉

• 淘汰
• 反芻
• 一葉
• 目
• 変態

［植物名］の言葉

• 桜
• 翌檜
• 花筏
• ペア
• 尾花

しな

の解説

［接尾］動詞の連用形に付いて、…するとき、…するついで、などの意を表す。「寝—に本を読む」「帰り—に初めて口をきいた」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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